◎日本レスキュー協会・瓦礫施設貸出に関するお知らせ
当機構は日本レスキュー協会法人会員として登録しておりますので、オプデス会員であればひとり1日500円で借りることが出来ます。その際の注意事項は下記の通りです。
・日本レスキュー協会(072-770-4900)に予約の電話をし、その後、澤田(090-3672-9504)もしくは今村(090-8826-5137)に連絡をしてください。
・練習当日はオプデス会員証の提示が必要となります。
・オプデス会員と一緒に練習される非会員の方はひとり1日1500円となります。
・貸出は救助犬育成目的の練習のためのものです。マナーを守ってお使いください。施設内にある木材やドラム缶、パレットなどは自由に移動させて利用していただいて構いませんが、練習終了時に必ずもとのあった場所に戻してください。破損し危険な場所があった場合は使用を控え、日本レスキュー協会に報告をしてください。施設を著しく損傷させた時は使用者に別途補修費がかかる場合があります。
・施設、駐車場内における事故、怪我などは自己責任とし、日本レスキュー協会および当機構は責任を負いかねますのでご了承ください。怪我防止のため個人防御装備の着用をお願いします。
・施設利用時間は10時から18時までです。車の台数が多くなる場合は事前に日本レスキュー協会に連絡をしてください。
2015年
2014年
2012年
- 第22回OPDES 国際救助犬試験(2013年3月2日掲載)
(2012年12月21日~23日)
● 報告書はここをクリック(PDF)
2011年
- 東北地方太平洋沖地震の対応について
未曾有の大被害をもたらしている今回の巨大地震に対し、
OPDESが救助犬にも関わる団体としてどのような貢献が
可能であるのかを念頭に、発生直後より出動の待機を致しましたが、
二次災害の危険性、通信網の遮断、日々悪化する原発放射能漏れ、
燃料の確保等の諸問題が、当機構の範ちゅうをこえ危険性が高すぎると判断し取りやめることと致しました。
しかし、今後長期にわたり必ず行われるであろう被災地域復興の過程において、
犬に関わる民間の団体として貢献できる事は何かを考えながら必ず行動を起こして参ります。
想像を絶する困難と今現在戦っておられる多くの方々のご無事と一日も早い復興をお祈り致します。救助犬担当理事 澤田 - 「小久保裕紀ファンサイト・K’プロジェクト」主催の
「東日本大震災支援緊急フォーラム」に、OPDES災害救助犬担当として
田辺弘子指導手にコメンテーターの一員として出演頂きました。(2011年4月2日掲載)
●K’プロジェクト代表よりお礼と報告(PDF)
2010年
- 第17回OPDES 国際救助犬試験(2010年6月21日掲載)
(2010年5月28日~30日)
● 報告書はここをクリック(PDF)
2009年
- 第15回OPDES 国際救助犬試験(2009年6月8日掲載)
(2009年5月15日~17日)
●報告書はここをクリック(PDF)
2008年
- 国際救助犬の出動準備試験(韓国)(2008年10月27日掲載)
(2008年9月25日~28日)
●報告書はここをクリック(PDF) - 第14回IRO救助犬世界選手権大会(クロアチア共和国)(2008年8月7日掲載)
(2008年6月30日~7月6日)
●報告書はここをクリック(PDF)
2007年
- チェコ共和国 IRO公認 国際救助犬試験 レポート(2007年5月28日掲載)
(2007年5月12、13日)
● 報告書はここをクリック(PDF) - IRO 国際救助犬連盟 2007年度 国際審査員義務研修会(2007年5月28日掲載)
(2007年4月14、15日)
● 報告書はここをクリック(PDF) - 第10回 OPDES 国際救助犬試験(2007年5月28日掲載)
(2007年3月27、28日)
● 報告書はここをクリック(PDF)
2006年
- 第12回 IRO 救助犬世界選手権大会
(2006年6月19日~25日)
● 報告書はここをクリック(PDF) - OPDES 第9回 救助犬試験
(2006年3月29、30日)
● 報告書はここをクリック
2005年以前
- 国際救助犬試験B段階受験 及び 第8回国際救助犬世界大会
(2002年6月29日、2002年7月4~7日)
● 報告書 - 第2回 災害救助犬認定試験 (2003年1月4日掲載)
併催 平成15年度神奈川県警札本部嘱託災害救助犬認定試験
(2002年11月30日~12月1日)
● 報告 - 第3回 救助犬認定試験 瓦礫 ・ 捜索部門
(2003年4月19日~20日)
●報告書 - 第4回 救助犬試験 瓦礫捜索 ・ 広域捜索部門B段階
IRO 国際大会派遣選考会
(2003年5月25日~26日)
●報告書 - 第9回 国際救助犬連盟 世界選手権(2003年8月15日掲載)
(2003年7月3日~6日)
●報告書 - 第10回 IRO救助犬世界選手権大会(2004年8月4日掲載)
(2004年6月29日~7月4日)
●報告書 - 第1回 OPDES救助犬セミナー in 岡山(2005年1月1日掲載)
●報告書 - OPDES 第7回国際救助犬試験 瓦礫・広域捜索部門(2005年1月1日掲載)
(A・B段階)
(2004年10月23(土)・24(日)
●報告書 - 災害救助犬の出動に関する協定を埼玉県坂戸市と締結しました(2004年9月1日)
- 2005 10th International Rescue Dog Symposium
2005年4月14(木)~22(金)
場所:KOREA Samsung Human Center
●報告書
- 国際救助犬試験 IRO A・B段階
瓦礫、平地捜索部門
2005年IRO世界選手権大会予選会
大阪府警直轄・嘱託犬合同研修会
OPDES救助犬認定試験併催
2005年5月21(土)~22(日)
場所:
21日 大阪府堺市釜室 フォレストガーデン横私有地 (服従・熟練作業)
22日 大阪府警察本部 警察犬訓練センター (捜索作業)
●報告書
- OPDES 第8回救助犬試験
●報告書
- 2005 10th International Rescue Dog Symposium
2005年4月14(木)~22(金)
場所:KOREA Samsung Human Center
●報告書